「ゆうとみいの宇宙教室」は、2匹のねこ——物知りな「ゆう」と、好奇心のかたまりの「みい」——の会話で、宇宙のふしぎをやさしく解説するサイトです。おもな読者は小学3年生から6年生のお子さんですが、おうちの方や先生が一緒に読んでも読みごたえがあるように、ひとつひとつの記事を作っています。このページでは、大人の方に知っていただきたいことをまとめました。

授業やご家庭での利用について

学校の授業、学級通信、調べ学習の資料として、記事の印刷・配布・スクリーンへの投影を歓迎します。難しい利用条件は設けていません。お願いしているのは、出典として「ゆうとみいの宇宙教室」のサイト名とページのURLを添えていただくことだけです。事前のご連絡や許諾申請も不要ですので、必要な場面で気軽にお使いください。

「今日はこの1本を投影して、そのあと感想を書かせたい」「学年だよりの余白にコラムとして載せたい」といった使い方も、そのまま進めていただいて差し支えありません。

むずかしさの目安(学年の目安)

記事によって、扱う内容の難しさには幅があります。そこで全記事の冒頭に「むずかしさ」のバッジを表示しています。ページを開いてすぐの位置にありますので、お子さんに渡す前にそこだけ確認していただければ、おおよその見当がつきます。

★★★の記事も、ねこの会話という形は変わりません。低学年のお子さんでも、大人が横で補いながら読めば十分に楽しめる内容です。学年はあくまで目安としてお考えください。

内容の信頼性について

記事はすべて、NASA・JAXA・国立天文台・ESAなどの一次情報源にあたって作成しています。各記事の末尾には「参考にした資料」として参照先とURL、そして最終更新日を掲載していますので、確かめたいときはそちらをご覧ください。

子供向けにわかりやすくするため、本文では日常のものへのたとえを多く使っています。たとえ話は理解の助けになる一方で、必ずどこかを単純化しています。そこで各記事の後半に「おとなメモ」という大人向けのセクションを設け、そのたとえがどこまで正確で、どこから先は単純化なのかを明記しています。お子さんに「本当はどうなの?」と聞かれたときの手がかりとしてお使いいただけます。

また、まだ確かめられていない仮説を扱うときは、「そう考えている博士もいるよ」といった形で、確定した事実ではないことを本文中で必ず示します。加えてどの記事にも「きょうのナゾ」というコーナーを置き、この分野でまだ誰にもわかっていないことを1つ紹介しています。科学には未解決の問いがある——そのことを伝えるのが、このサイトの一番の願いです。

広告を掲載していません

当サイトには広告を一切掲載していません。お子さんが一人でページを開いても、意図しない画面に飛ばされたり、年齢に合わない表示に出会ったりすることはありません。また、コメント欄も設けていません。安心してお子さんにおすすめいただけます。

自由研究などへの活用

夏休みの自由研究では、「きょうのナゾ」で紹介した未解決の問いをテーマに選ぶ、「ねこ換算」のやり方をまねて自分で大きな数字を身近なものに置きかえてみる、といった発展のさせ方ができます。1本の記事を出発点に、お子さん自身の問いへ広げていっていただければ嬉しく思います。

内容の誤りにお気づきの際は、お問い合わせページよりお知らせください。確認のうえ訂正し、その履歴を残します。